01比較表
| 比べる点 | 天然ダイヤモンド | ラボグロウンダイヤモンド |
|---|---|---|
| 成分 | 炭素 | 炭素(同じ) |
| 結晶の構造 | ダイヤモンド構造 | 同じ |
| 硬さ | モース硬度10 | 同じ |
| 輝き・屈折率 | 同じ | 同じ |
| 経年変化 | しない | しない(同じ) |
| 品質の評価 | 4C | 4C(同じ基準) |
| 生まれた場所 | 地下深く | 地上の工房 |
| できるまでの時間 | 数億年〜数十億年 | 数週間 |
| 肉眼・ルーペでの区別 | — | できない(専用機器のみ) |
| 価格 | 希少性を含む | 同じ品質でより抑えられる |
| 資産・転売価値 | ある場合がある | 期待しない |
| トレーサビリティ | 産地による | 生産工房が明確 |
02見分けはつくのか
つきません。プロの鑑定士がルーペで見ても、天然かラボグロウンかは分かりません。判別には、結晶の成長の痕跡を読み取る専用の機器が必要です。
だからこそ、「ラボグロウンであることを隠さずに表示する」ことが業界のルールです。鑑定書には明記され、多くの石にはガードル刻印が入ります。当店でも、すべてのラボグロウンダイヤモンドをその旨明記してお渡しします。
03「天然の方が輝く」は本当か
輝きを決めるのはカットです。どちらが天然かではありません。同じカットグレードなら、輝きは同じです。
逆に言えば、ラボグロウンだから輝くということもありません。カットを見て選んでください。
04どちらを選ぶか
- 天然を選ぶと良い方:数億年という時間や希少性の物語を大切にしたい。将来の資産価値を考えたい
- ラボグロウンを選ぶと良い方:同じ予算で大きさや品質を優先したい。生まれがはっきりした石がいい
どちらが上という話ではありません。LABONITO の婚約指輪は、どちらでもお作りできます。お店で並べて見比べてください。